三日月山 庭 美術館MIKAZUKIYAMA GARDEN MUSEUM

庭THE GARDEN

部屋を出ると、庭です。鶏が数羽、出迎えます。

果樹が実り、中央には素掘りの池があります。水の生きものが増えるほど、庭という場所は豊かになる。そう信じて、少しずつ手を入れてきました。

枝で縁取られた素掘りの池、初夏
紅葉の下に干された白い産着

池の生きものTHE POND

重機を入れず、手で掘った池です。水を張ってからしばらくして、生きものが棲みはじめました。いまはメダカ、アカハライモリ、ドジョウが暮らしています。いずれも、環境省または福岡県のレッドリストに名前のある生きものです。

殖やして放つためではなく、この庭で保ち、育てるために飼っています。増えた分をどうするかは、これから考えます。

冬の池の水面に映る人影

庭での作法

  • 生きものは、持ち帰らずに、そっと見ましょう。
  • 庭に生き物を放ちたい時、植物を植えたいときは、事前に相談してください。
  • 池のふちはやわらかく、崩れます。小さなお子さんはしっかり見守りましょう。
  • 鶏には、あげていい餌、ダメな餌があります。あげたい時は、確認のためお声かけください。
  • 写真は自由に撮ってください。SNSに上げていただけたら、うれしいです。

鶏と、卵HENS & EGGS

数羽の鶏が、庭を自由に歩いています。人を恐れません。足元をついばみに来ます。

朝に産んだ卵が、産卵箱に残っていることがあります。タイミングが良ければ、拾ってお持ち帰りいただけます。ただ、産むかどうかは鶏の都合です。約束はできません。

草のなかを歩く三羽の鶏

果樹THE ORCHARD

  • 蜜柑 みかん
  • 無花果 いちじく
  • 柿 かき
  • 梅 うめ
  • 金柑 きんかん
  • 枇杷 びわ
  • 柘榴 ざくろ
  • 花梨 かりん

実りの季節に居合わせたら、収穫を手伝ってください。梅の頃には、梅干しを漬けます。

苗木を植える手

NEXT OPEN

庭は、ひらいた日にだけ
入れます

来館案内へ